2011年11月29日火曜日

ヒトメボレ


ママの一目惚れにより

買ってもらったNew Shoes


ほんとはベビーカーでおでかけして

ママが靴を持参しわすれたの

で。

買わざるをえなかったんだけどね。

でも

一目惚れにはかわりないということで。

2011年11月28日月曜日

代々木公園


秋晴れ某日

代々木公園へおでかけ


公園でママのお友達とも合流して

一緒に読書したり

枝木でお絵描きしたり

どんぐりを拾ったり

鳩ぽっぽをおいかけたり

「秋」を満喫


こんなふうにいつまでも

自然を

色を

季節を

味わっていこうね

2011年11月27日日曜日

世界に1つだけの名鑑


ユアが産まれるずっと前から

そしてユアが産まれてからも

パパとママが

連日連夜兄弟姉妹のように時間を共にしている有志達からの

贈り物


極上のヒトトキとコメントのみが綴られた

世界に一つだけの名鑑

2011年11月26日土曜日

ママがしてくれて嬉しいこと





ママがしてくれて嬉しいこと

だんだん自分でしたくなる

2011年11月25日金曜日

秋風にゆられ

ブランコにゆられ

秋風にゆられ

空気いっぱい吸い込んで

胸いっぱい深呼吸


なんだかやさしい気持ちになるね

2011年11月24日木曜日

まるごとがぶり

最近一番好きな食べ物

『里芋の煮物』


まるごと、がぶりいくもんで。

2011年11月23日水曜日

アリーナ、再び。

ユア、1歳9ヶ月。
人生2度目の横浜アリーナへ。

12,000人の観客に圧倒され
お口をぽか〜んとあけたまま
ママが関わった某アーティストのステージを待つ。


待つこと10分たらず

煌煌と光り続ける七色のネオン

そしてとぎれることない大歓声の中

あっという間にご就寝のユアとサヤちゃん。



そんなわけで

英気を養った彼女達は
帰りの電車で大はしゃぎ。

ぷに〜。 

人生2回目の横浜アリーナ

眠ってしまっても

楽しい想い出またひとつ。

2011年11月22日火曜日

こころなしか


こころなしか

おとなびてきたかしら




2011年11月21日月曜日

picnic

久しぶりにご近所のカンナちゃんとお約束


ママは朝からお弁当をこしらえピクニック気分


見渡す限り

秋の色

秋の香り

秋のさえずり


両手を広げてユアが一言

『ママ!キモチいいね〜〜〜っ』

2011年11月18日金曜日

子供の城

大好きなサヤちゃんとこどもの城


最前列で生演奏に聴き入ったり


大きな太鼓でリズムをとったり

三輪車で屋上を駆け回ったり

アスレチックに没頭したり

そんなわけで子供の城を出た瞬間
2人はバギーでぐっすり

そんなわけなので
ママ達は帰り際
お揃いのアイテムをお買い物

4人ひとりひとりが
皆ほくほくご満悦な1日でございました。

2011年11月17日木曜日

イッショウモノ


先月まで通っていた保育園のお友達邸にて
トマト鍋パーティー。

具沢山のトマト鍋をつつきながら
保育園でのおゆうぎ映像を振りかえってみたり
手作りシフォンケーキに癒されたり
おなかも心も満たされまして。

あらもうこんな時間という頃

突然ママ友2人からのプレゼント。

木箱の中には
ずっとユアがほしがっていたママゴトセットが。 
しかも名前入り。


さらに
あまりにも神秘的な音色を奏でる
オルゴールボール。

弦と真鍮の破片がぶつかって
聴く人の脳波をアルファー波やシータ波の状態へ導くという。


「出逢えて良かった」って2人から。
そして、年明け引っ越しても
いつまでもお互いがんばろうって。


プレゼントも

出逢えた事も

イッショウモノ。

2011年11月15日火曜日

ミッフィー

最近のユアは
ミッフィーを抱きかかえて
寝室へ向かいます。

『みっふぃーちゃん、おやすみよ〜っ』って。

Buffet

ママと2人で自然食ビュッフェランチ


今となっては

何でも食べれます

2011年11月11日金曜日

8回目の記念日

今日はパパとママの記念日

ママがキッチンでディナーを作っていたら

突然

ユアが両手いっぱいの花束を持って駆け寄ってきた


『ママ はい、どうぞっ』って。

そのうしろで

パパが

『ゆあちゃんからだよっ』って。


あ〜 驚いた。

2011年11月11日

8回目の入籍記念日

2011年11月3日木曜日

うりふたつ

大好きなさやちゃんと
恒例の某番組鑑賞


相変わらず後ろ姿はうりふたつ

2011年11月1日火曜日

大切な時間

7ヶ月間の保育園生活を経て

11月から晴れて

ママと共に過ごせることになりました。

こんなにゆったり

「時間」を感じられることができる今を

大切にしておきたい今日この頃